• リアルタイムで地球を駆ける。
  • 国際空間にふれあいを追及。
  • グローバルな視点からのアプローチ。

国と国、企業と企業、人と人
国際関係はすべてコミュニケーションの積み重ね

コミュニケーションをより正確に、より分かりやすく作り上げることが私たちの使命です。異なった文化の狭間で、言葉のプロとして、 インターアクト・ジャパンは感性を生かした仕事を提供しています。 どんな専門的なことにも、どんな小さなニーズにも真心でお応えする
・・・そんな企業を目指して世界各国のスタッフ達が、日夜努力を重ねております。

初めての方へ

事業理念

事業内容

翻訳部門

翻訳部門

ニーズにそった
質の高い翻訳が
次の成長を生み出す

通訳部門

通訳部門

高い通訳スキルと
入念な準備作業が
次の信頼を生み出す

英語教材制作

英語教材制作

世界の流れを
読み聴くニュースが
次の時代を生み出す

会社案内

インターアクトは、翻訳、通訳の会社です。創業から30年。
業務内容は多様に変化してきましたが、ひとつだけずっと変わらなかったことがあります。
それは「品質で勝負する」という私たちの姿勢です。
翻訳も通訳も、多くの過程を経て仕事を完成させていきますが、各過程で「絶対に手を抜かない」。
そんな思いを大切にインターアクトは職人企業として歩んできました。

エキスパートに確かな信頼。

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今週のニュース

国際・国内社会
Doctor Yellow Trains to Retire
JR Central and JR West have announced the retirement of their Doctor Yellow trains. These beloved trains have a history of some 60 years. Doctor Yellow is the affectionate nickname for shinkansen track inspection trains. The first began monitoring rail conditions for deformations and other issues in 1964. As they only run about once every 10 days, people say spotting them brings happiness. Currently, JR Central and JR West each operate one Doctor Yellow. At around 20 years old, both are showing signs of deterioration. JR Central will retire its train in January 2025. JR West’s will follow around 2027. Future inspections will use commercial bullet trains equipped with specialized functions. No new Doctor Yellow trains will be built, marking the end of an era.
ドクターイエロー引退へ
JR東海とJR西日本は、ドクターイエローの引退を発表しました。人々から愛されてきたこの車両には、約60年の歴史があります。 ドクターイエローは、新幹線の軌道検測車につけられた愛称です。初代の車両がゆがみなどの問題を調べるために軌道状態の検測を始めたのは1964年のことでした。大体10日に1度しか運行しないため、ドクターイエローを見つけると幸せが訪れると言われています。現在、JR東海とJR西日本はそれぞれ1編成のドクターイエローを運行しています。どちらも導入から20年ほど経過しており、劣化の兆候が見られます。 JR東海の車両は2025年1月に引退し、JR西日本の車両は2027年頃に続く予定です。引退後の検測には、特殊な機能を搭載した営業用新幹線が使用される予定です。新しいドクターイエローは製造されず、一つの時代が終わりを迎えます。
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