• リアルタイムで地球を駆ける。
  • 国際空間にふれあいを追及。
  • グローバルな視点からのアプローチ。

国と国、企業と企業、人と人
国際関係はすべてコミュニケーションの積み重ね

コミュニケーションをより正確に、より分かりやすく作り上げることが私たちの使命です。異なった文化の狭間で、言葉のプロとして、 インターアクト・ジャパンは感性を生かした仕事を提供しています。 どんな専門的なことにも、どんな小さなニーズにも真心でお応えする
・・・そんな企業を目指して世界各国のスタッフ達が、日夜努力を重ねております。

初めての方へ

事業理念

事業内容

翻訳部門

翻訳部門

ニーズにそった
質の高い翻訳が
次の成長を生み出す

通訳部門

通訳部門

高い通訳スキルと
入念な準備作業が
次の信頼を生み出す

英語教材制作

英語教材制作

世界の流れを
読み聴くニュースが
次の時代を生み出す

会社案内

インターアクトは、翻訳、通訳の会社です。創業から30年。
業務内容は多様に変化してきましたが、ひとつだけずっと変わらなかったことがあります。
それは「品質で勝負する」という私たちの姿勢です。
翻訳も通訳も、多くの過程を経て仕事を完成させていきますが、各過程で「絶対に手を抜かない」。
そんな思いを大切にインターアクトは職人企業として歩んできました。

エキスパートに確かな信頼。

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あなたの実力をインターアクト・ジャパンで発揮してください。

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英語ニュース

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今週のニュース

国際・国内社会
First Postage Rate Hike in 30 Years
Japan Post raised postage rates on October 1st. This is the first increase in 30 years, excluding adjustments due to consumption tax hikes. Standard-size letters weighing up to 50 g are now grouped into a single category. Postage for these letters has risen to 110 yen. Nonstandard letters and various services have also seen an increase of approximately 30%. In addition, standard postcards now cost 85 yen, up from 63 yen. Japan Post recorded a deficit in 2022, largely due to the continuing rise of digital communication. The latest hike is intended to sustain services. Japan Post says it is committed to providing stable rates while enhancing service convenience. To achieve this, it is working to further streamline delivery processes and reduce costs.
郵便料金、30年ぶりに引き上げ
日本郵便は10月1日に郵便料金を引き上げました。これは消費税増税による調整を除き、30年ぶりの値上げです。 今後50g以内の定形郵便物は一つの区分に分類され、郵便料金は110円に引き上げられます。定形外郵便物やさまざまなサービスにも3割前後の値上げが行われました。さらに、通常はがきの料金は63円から85円に上がりました。日本郵便は2022年に赤字を計上しましたが、これはデジタル通信の普及が続いているためです。今回の値上げは郵便サービスを維持していくための措置です。 日本郵便は、サービスの利便性を高めながら安定した郵便料金を提供するために尽力しているということです。そのために、配送プロセスのさらなる効率化やコスト削減に取り組んでいます。
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