事業内容
Business content英語教材制作Learning
Materials
世界のニュースを約1分間の短いトピックにまとめて、
誰が聴いても分かる2つのレベル(TOEIC500以上とTOEIC600以上)で音声やクイズと共に配信しています。
ENGLISH NEWS
この英語時事ニュースを活用してできた英語教材「ABLish」チエル社より発売されています。
※英語時事ニュースに関する著作権はインターアクト・ジャパンに帰属しており、無断での転載、複製、販売などは厳しく禁じられています。
許可なくこれらの行為を行った場合、法的措置を取る可能性があります。
最新のニュース
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Ig Nobel Prizes 2025
The 2025 Ig Nobel Prizes were given for studies that “make people laugh, then think.”
An American scientist received a prize for recording his fingernail growth for 35 years. Another group studied how alcohol changes foreign language skills.
Japan has won an Ig Nobel Prize every year for 19 years. This time, a team found that painting cows like zebras keeps away biting insects. -
2025年のイグ・ノーベル賞
2025年のイグ・ノーベル賞が、「人々を笑わせ、そして考えさせる」研究に贈られました。
あるアメリカ人科学者は、自分の爪の成長を35年間記録し続けたことで受賞しました。別のグループは、アルコール摂取が外国語能力にどのように影響するかを研究して受賞しました。
日本は19年間にわたって毎年イグ・ノーベル賞を獲得しています。今回の受賞チームは、牛にシマウマのような模様を描くことで吸血昆虫を避けられることを発見しました。
ABLish(エイブリッシュ)
チエル社と共同開発した
英語オンライン教材
大学生のアクティブラーニングを支援するサービス「ABLish(エイブリッシュ)」を㈱チエルと共同開発しました。利用者数50万人を超える学校向けクラウド型教材配信サービスで培ったノウハウを活かし、学習システムと教材コンテンツを併せて提供いたします。
ABLishは週に3回、幅広い分野のトピックを配信しています。これらのトピックはSDGsの17ゴールに分類されており、問題提起型の内容で、教室での活発な議論を促進します。TOEIC形式のクイズも付属しており、学習成果を効果的に確認できます。
これからの4技能重視の英語教育で求められる、基礎的な英語を使いこなすスキルを、時事ニュースを題材にした良質な教材で身につけることができます。
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読む・聞く
「週に3回」時事ニュースを配信。過去5年間のトピック700本以上も活用できるニュース・ライブラリも活用可能。
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書く
「記事内容を要約する」「一言でまとめる」「自分の考えを書く」といった課題を出すことが可能。先生は課題内容と提出期限を設定するだけ。
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話す
音声を聞き、声に出して追いかけながら読むシャドーイングに最適な教材を提供。
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『ABLish』の英語ニュース教材をつかったアクティブラーニング型授業例
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アクティブラーニングとABLishの魅力@関西外国語大学
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ABLishのご紹介(CHIeru株式会社)
トイテイク
クラウド型TOEIC対策教材
トイテイクは、学習者のレベルに合わせた最適な問題を出題し、学習状況や成績をリアルタイムに確認することができます。
教室授業・オンライン学習ともに役立つクラウド型TOEIC対策教材です。
隙間時間にも、スマートフォンで簡単に学習でき、1回1分〜15分の問題で簡単に取り組めます。
学習者のレベルに合わせ1人ひとりに最適な学習内容を提供することで、より効果的に学習でき、旺文社提供の教材を使った模試モードで実力診断も可能です。
その他英語教材実績
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英語ニュースリスニング道場
アルク社から販売された英語学習教材です。(販売終了)
インプットモードとアウトプットモードを組み合わせた立体学習
デュアルリスニングメソッド
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Vocabulary Power 1500
イーオンネット・コミュニケーションズから販売された英語学習教材です。(販売終了)
4技能を使った学習法で、楽しく語彙力アップが図れます。
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もばリッシュ
ドコモ・モバイル株式会社から平成13年4月から平成18年3月まで配信。(配信終了)